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■設立(昭和56年/1981年)からの活動概況
1. 美術作家の顕彰
(1)
宮本三郎記念賞 を、昭和56年(1981年)に創設。
洋画家・宮本三郎の業績を記念し、優れた具象洋画作品を選考し、賞の授与及び受賞作家の回顧展を開催した。
 
受賞年度 受賞作家 受賞作品名
昭和56年度 (1981年) 藤田 吉香 牡丹
昭和57年度 (1982年) 國領 經郎
昭和59年度 (1984年) 奥谷  博 詩海
昭和61年度 (1986年) 浮田 克躬 城砦の鳥
昭和62年度 (1987年) 松樹 路人 美術学校モデルの1日
昭和63年度 (1988年) 大沼 映夫 大和思考'87 No.2
平成元年度 (1989年) 山下  充 エトルタの秋
平成 2年度 (1990年) 島田 章三 鳥からの啓示
平成 3年度 (1991年) 小松崎邦雄 稲穂のつどい
平成 4年度 (1992年) 山本 文彦 叢岩
平成 5年度 (1993年) 大津 英敏 宙(そら)
平成 6年度 (1994年) 野田 弘志 TOKIJIKU(非時) xll Wing
平成 7年度 (1995年) 麻田  浩 窓・四方
平成 8年度 (1996年) 入江  観 海辺の丘
平成 9年度 (1997年) 山本  貞 地の光景
(2)
(財)美術文化振興協会賞 を、昭和57年(1982年)に創設し、顕彰と賞品の授与をした。
  第一回【日本画部門】
 下保昭、加山又造、工藤甲人、下村良之助、平山郁夫
 「明日への展望-日本画の5人」展を銀座松屋と大阪大丸で開催
  第二回【洋画部門】
 有元利夫、宇佐美圭司、絹谷幸二、三尾公三、元永定正
 「明日への展望-洋画の5人」展を銀座松屋と大阪大丸で開催
(3)
右卿記念賞 を、平成4年(1992年)に創設し、選考と賞品の授与をした。
手島右卿の業績を称え、書芸術の発展に寄与するため、 書の分野の顕彰した。
 
第一回: 鈴木桐華
第二回: 上松一条
第三回: 小林抱牛
2. 美術文化に関する国際交流
(1)
米国ハーバード大学へ、美術作家、美術史家の派遣による日本の美術および美術文化の紹介、講演、実技の履修等を実施した。昭和57年(1982年)から平成2年(1990年)まで実施した。
派遣講師
 小川東洲(書家)、黒崎彰(版画)、山崎大抱、川崎鈴彦、
 高階秀爾、辻惟雄、水野敬三郎、千野香織
 
(2)
国際芸術交流展へ協賛
倉敷、名古屋等で、国際美術審議会が開催した国際芸術交流展に協賛、参加した。
 
(3)
日本、中国国際版画展
版画京都展実行委員会主催の日中国際版画展は、平成13年(2001年)京都にて開催された。平成14年(2002年)は日中国交正常化30周年を記念し、中国西安および南京にて開催され、協賛、参加した。
 
(4)
ベルギーへ画家を派遣した。(取材)平成15年(2003年)9月5日〜14日
奥谷博(洋画)、大津英敏(洋画)、滝沢具幸(日本画)、関出(日本画)
3. 美術文化に関する展覧会
(1)
「アメリカ絵画の光と風―新世界の20世紀に向けて」展

[東京展]
平成8年(1996年)1月25日(木)―2月6日(火)
東京・大丸ミュージアム
主催:産経新聞社、アトランタ市ハイ美術館、財団法人美術文化振興協会
後援:アメリカ大使館、文化庁、フジテレビ、ニッポン放送、サンケイリビング新聞
協力:日本航空

[奈良展]
平成8年(1996年)7月24日(水)―8月18日(日)
奈良そごう美術館
主催:産経新聞社、奈良そごう美術館、アトランタ市ハイ美術館
後援:アメリカ大使館、文化庁、関西テレビ、財団法人美術文化振興協会
協力:日本航空
 
(2)
画業70年三岸節子展

[東京展]
平成8年(1996年)10月9日(水)―21日(月)
渋谷・東急本店7階特設会場
主催:財団法人美術文化振興協会・東京新聞
後援:NHKアート

[札幌展]
平成8年(1996年)11月14日(木)―19日(火)
札幌東急9階特設会場
主催:財団法人美術文化振興協会・北海道新聞社
後援:NHKアート

[新潟展]
平成9年(1997年)1月3日(金)―13日(月)
新潟三越7階美術特設会場
主催:財団法人美術文化振興協会・新潟日報社
後援:NHKアート
 
ほか、海外美術館、博物館への日本の美術品(日本画、書道、工芸作品)を寄贈等
■平成16年度(2004年4月〜2005年3月)
  財団に、日本アセアン文化交流委員会を設置し、タイへ派遣した。
委員長/大津英敏(洋画)、委員/宮田亮平(金属工芸)、
山下了是(染織工芸)、田中一幸(木工芸)、関出(日本画)
平成16年(2004年)3月29日〜4月6日
シルパコン国立大学(バンコク)、チェンマイ国立大学(チェンマイ)、各種工房
■平成17年度(2005年4月〜2006年3月)
(1)
「画家が歩いたベルギーの古都」展を主催し、以下にて展覧会を開催した。
奥谷博(洋画)、大津英敏(洋画)、滝沢具幸(日本画)、関出(日本画)

平成17年(2005年)4月13日(水)〜4月19日(火) 東京日本橋高島屋6階美術画廊
平成17年(2005年)4月27日(水)〜5月 3日(火) 大阪高島屋6階美術画廊
平成17年(2005年)5月11日(水)〜5月17日(火) ジェイアール名古屋高島屋10階画廊
平成17年(2005年)6月 1日(水)〜6月 7日(火) 京都高島屋6階画廊

●「画家が歩いたベルギーの古都」展の詳細ページへ
(2)
「ジャパニーズ・アート・プログラム 第1回 木版画」を実施
海外における日本美術に対する理解促進のために、日本美術のいくつかの伝統的な分野で、歴史・理論・実践面を包括的にカバーした講義をオランダのライデン大学で行う。ライデン大学と当財団が協力し、第1回派遣事業は、木版画の授業を開催した。
●「ジャパニーズ・アート・プログラム」の概要ページへ

時期    平成17年(2005年)9月〜11月
派遣先  オランダ ライデン大学
派遣講師 黒崎彰(版画家、京都精華大学教授)
内容    ライデン大学及びハーグ王立大学での講義、
個展、学外でのワークショップ
(3)
国際版画展「KYOTO版画2005、日本・タイ国際版画展」へ協賛
当展覧会は、西日本における版画分野の活性化と若手育成を目的に展開され、ビエンナーレ形式の国際交流展を開催。平成17年(2005年)は、近年版画分野で顕著な活動をしているタイとの国際版画展に協賛した。

平成17年(2005年)9月27日(火)〜10月2日(日) 京都市美術館(別館)
平成17年(2005年)12月8日(木)〜12月18日(日) 福岡アジア美術館
(4)
平成16年(2004年)に開催を予定する、カサド国際チェロコンクールを、 八王子に招致するため、プレイベントとして、12人のチェロリストが参加したコンサートを後援した。〔平成16年(2002年)〕
■平成18年度(2006年4月〜2007年3月)
(1)
ライデン大学(オランダ)との美術国際交流及び貢献を目的とした講師の派遣事業
「ジャパニーズ・アート・プログラム 第2回 書」を実施した。
 派遣 小川東洲(書家)
●「ジャパニーズ・アート・プログラム」の概要ページへ
(2)
「韓日現代美術展」の後援
平成18年(2006年)11月11日(水)〜11月14日(火) 世宗美術館(韓国ソウル)
■平成19年度(2007年4月〜2008年3月)
ライデン大学(オランダ)との美術国際交流及び貢献を目的とした講師の派遣事業
「ジャパニーズ・アート・プログラム 第3回 墨絵」を実施した。
 派遣 北條正庸(日本画家/多摩美術大学教授)  
●「ジャパニーズ・アート・プログラム」の概要ページへ
■平成20年度(2008年4月〜2009年3月)
ライデン大学(オランダ)との美術国際交流及び貢献を目的とした講師の派遣事業
「ジャパニーズ・アート・プログラム 第4回 陶芸」を実施した。
 派遣 藤原 和(陶芸家)
●「ジャパニーズ・アート・プログラム」の概要ページへ
■平成21年度(2009年4月〜2010年3月)
ライデン大学(オランダ)との美術国際交流及び貢献を目的とした講師の派遣事業
「ジャパニーズ・アート・プログラム 第5回 書」を実施した。
 派遣 小川東洲(書家)
●「ジャパニーズ・アート・プログラム」の概要ページへ
■平成22年・23年度(2010年4月〜2012年3月)
(1)

ライデン大学(オランダ)との美術国際交流及び貢献を目的とした講師の派遣事業の企画・準備等を実施したほか、公益法人制度改革に伴う法人変更のための準備に取り組み始めた。

■平成24年度(2012年4月〜2013年3月)

ライデン大学(オランダ)との美術国際交流及び貢献を目的とした講師の派遣事業
「ジャパニーズ・アート・プログラム 第6回 日本画」と、「ジャパニーズ・アート・セミナー 第1回」を実施した。
 派遣 齋藤典彦(日本画家/東京藝術大学教授)
 〔セミナー: 国際交流基金助成〕〔キャノン財団ヨーロッパ助成〕
●「ジャパニーズ・アート・プログラム」の概要ページへ
●「ジャパニーズ・アート・プログラム2012 日本画」のページへ
ジャパニーズ・アート・プログラム&セミナー2012 報告誌 (PDF:13MB)

■平成25年度(2013年4月〜2014年3月)

ライデン大学(オランダ)との美術国際交流及び貢献を目的とした講師の派遣事業
「ジャパニーズ・アート・プログラム 第7回 木版画」と、「ジャパニーズ・アート・セミナー 第2回」を実施した。
 派遣 三井田盛一郎(版画家/東京藝術大学教授)
 〔セミナー: 国際交流基金助成〕〔キャノン財団ヨーロッパ助成〕
●「ジャパニーズ・アート・プログラム」の概要ページへ
●「ジャパニーズ・アート・プログラム 2013 木版画」のページへ
ジャパニーズ・アート・プログラム&セミナー2013 報告誌 (PDF:3MB)

■平成26年度(2014年4月〜2015年3月)
(1)

内閣府から公益財団法人への移行認定を受け、4月1日より公益財団法人となる。

(2)

ライデン大学(オランダ)との美術国際交流及び貢献を目的とした講師の派遣事業
「ジャパニーズ・アート・プログラム 第8回 墨絵」と、「ジャパニーズ・アート・セミナー 第3回」を実施した。
 派遣講師 関出(日本画家/東京藝術大学教授)
 〔プログラム: キャノン財団ヨーロッパ助成〕
 〔セミナー:在オランダ日本国大使館、日本博物館シーボルトハウス〕
▼関連記事 (ライデン大学のウェブサイトより)
Artist in Residence Programme 2015
Artist in Residence Seki Izuru wil studenten de kracht van Japanse kunst bijbrengen

●「ジャパニーズ・アート・プログラム」の概要ページへ
ジャパニーズ・アート・プログラム&セミナー 2015 報告誌 (PDF:5MB)

  平成26年度 事業報告書 (PDFファイル 129KB)
■平成27年度(2015年4月〜2016年3月)
(1)

ライデン大学(オランダ)との美術国際交流及び貢献を目的とした講師の派遣事業
「ジャパニーズ・アート・プログラム 第9回 雅楽」と、「ジャパニーズ・アート・セミナー 第4回」を実施した。
●「ジャパニーズ・アート・プログラム」の概要ページへ

「ジャパニーズ・アート・プログラム 第9回 雅楽」
 平成28年(2016年)2月15日(月)ライデン大学
 進行:イフォ・スミッツ教授(ライデン大学)
 派遣講師:中村仁美氏(篳篥)、石川高氏(笙・歌)、角田眞美氏(龍笛)
 内容:雅楽演奏/講義/楽器と歌、舞楽の体験
 共催:公益財団法人美術文化振興協会/ライデン大学
 助成:国際交流基金/キャノン財団ヨーロッパ
 協力:ミュージック・フロム・ジャパン/Global Performing Arts Group (GPAG)


ライデン大学での雅楽の楽器体験。
当財団名誉会長の小和田恆先生はじめ学生の方々が熱心に参加されました。

  「ジャパニーズ・アート・セミナー 第4回 雅楽」
 平成28年(2016年)2月16日(火)日本博物館シーボルトハウス
 司会:エワ・マホトカ博士(ライデン大学)
 演奏:中村仁美氏(篳篥)/石川高氏(笙・歌)/角田眞美氏(龍笛)
 特別出演:加賀谷早苗氏(舞踏)
 内容:雅楽コンサート/楽器紹介/楽器と歌の体験
 共催:公益財団法人美術文化振興協会/ライデン大学
 助成:国際交流基金/キャノン財団ヨーロッパ
 協力:日本博物館シーボルトハウス/ミュージック・フロム・ジャパン/Global Performing Arts Group (GPAG)/シーボルト会

(2)

日本アセアン文化交流事業の推進のため、タイ・バンコク訪問
平成28年(2016年)3月14日〜17日
在タイ日本国大使館、国際交流基金バンコク日本文化センター、
Queen Sirikit Institute、シラパコン大学タイ画研究室等を訪問

(3)

ジャパニーズ・アート・プログラム 作品展示
「ジャパニーズ・アート・プログラム」第8回『墨絵』の授業で創作した学生作品(関出氏指導)を、関出氏の墨絵作品と共に展示した。
期間:平成27年(2015年)5月〜8月
会場:ライデン大学地域研究所内 東アジア図書館

平成27年度 事業報告書 (PDFファイル 159KB)

■平成28年度(2016年4月〜2017年3月)
(1)

ライデン大学(オランダ)との美術国際交流及び貢献を目的とした講師の派遣事業
「ジャパニーズ・アート・プログラム 第10回 日本画」と、「ジャパニーズ・アート・セミナー 第5回 日本画」を実施した。
●「ジャパニーズ・アート・プログラム」の概要ページへ
ジャパニーズ・アート・プログラム&セミナー 2016 報告誌 (PDF:5.2MB)

「ジャパニーズ・アート・プログラム 第10回 日本画」
派遣期間:平成28年(2016年)10月30日〜11月20日
派遣先:ライデン大学
進行:イフォ・スミッツ教授(ライデン大学)
派遣講師:重政啓治氏(武蔵野美術大学教授/日本画)
内容:「日本画を描く」ライデン大学学生対象授業(5回開講)
共催:公益財団法人美術文化振興協会/ライデン大学

「ジャパニーズ・アート・セミナー 第5回 日本画」
平成28年(2016年)2月16日(火)日本博物館シーボルトハウス
司会:イフォ・スミッツ教授(ライデン大学)
講師:重政啓治氏(武蔵野美術大学教授/日本画)
内容:「日本画制作を見る」日本画絵具と和紙、制作手順の解説が行われた。
共催:公益財団法人美術文化振興協会/ライデン大学

(2)
ジャパニーズ・アート・プログラム 作品展示
「ジャパニーズ・アート・プログラム」第10回『日本画』の授業で重政啓治教授指導の制作した学生作品(団扇に日本画)を展示した。
期間:平成28年(2016年)12月〜平成29年(2017年)2月
会場:ライデン大学地域研究所内 東アジア図書館

平成28年度 事業報告書 (PDFファイル 246KB)
■平成29年度(2017年4月〜2018年3月)
(1)

ライデン大学(オランダ)との美術国際交流及び貢献を目的とした講師の派遣事業
「ジャパニーズ・アート・プログラム 第11回 尺八」を実施した。
●「ジャパニーズ・アート・プログラム」の概要ページへ

「ジャパニーズ・アート・プログラム 第11回 尺八」
 派遣期間:平成29年(2017年)10月17日〜11月16日
 派遣先:ライデン大学
 進行:イフォ・スミッツ教授(ライデン大学)
 派遣講師:ハリー・スタレフェルト教授(尺八奏者 Professor Harrie STARREVERD)
内容:「尺八」を通した歴史・理論・実践による日本文化講座
    ライデン大学学生対象授業(8回開講)
    尺八の製作、伝統音楽の歴史に関する講義、
    尺八の歴史と座禅の役割についての解説、
    尺八の記譜法の解説、尺八の練習体験等
共催:公益財団法人美術文化振興協会/ライデン大学
●「ジャパニーズ・アート・プログラム2017 尺八」のページへ

平成29年度 ジャパニーズ・アート・プログラム&セミナー2017 「尺八」 報告書
レポート 1レポート 2  

Japanese Art Program 2017 Report1
(ジャパニーズ・アート・プログラム「尺八」講座 レポート 1)
(2)

美術文化に関する研究会・講演会の開催事業として、公開セミナー「ジャパニーズ・アート・セミナー 第6回 尺八」をオランダの日本博物館シーボルト・ハウスにて実施した。

「ジャパニーズ・アート・セミナー 第6回 尺八」
平成29年(2017年)10月29日(日) 日本博物館シーボルトハウス
司会:イフォ・スミッツ教授(ライデン大学)
講師:ハリー・スタレフェルト教授(尺八奏者 Professor Harrie STARREVERD)
内容:尺八に関する講義と演奏実演
共催:公益財団法人美術文化振興協会/ライデン大学

平成29年度 事業報告書 (PDFファイル 592KB)

 
 

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